Mazda cx-5の仕様はどんなものがある?カタログとスペックについて
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人生が豊かになる車を!
新型の多くがSUVというこの時代。
せっかくならちょっといい車を選びたい。
スタイルもパフォーマンスも、なにもかも、
とことんこだわった車、
cx-5ならきっと、
ずっと付き合っていけるでしょう。

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初代CX-5ってどんな車?基本を解説!

マツダのミドルクラスSUVであるCX-5。
使いやすいサイズと
スタイリッシュなデザインで人気のSUVです。
まずは初代CX-5という車について
解説していきたいと思います。
Mazda車というのはどの車種も
同じコンセプトで開発されているため、
アテンザやアクセラにも、
共通した部分が数多く存在しますます。

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【初代CX-5とは?】

初代となるMazdaのCX-5は、
2012年2月から発売されました。
そして、2018年11月19日、
現在に至るまで、マイナーチェンジ
そして新型へと↑↑
かなりの進化を遂げてきました。
マツダの新世代技術である、
スカイアクティブ
エンジンやトランスミッション、
シャーシにまで投入した
新世代SUVとして登場しました。
エンジンの違いで、
ガソリン車とディーゼル車を選べます。
当時、
もっとも注目を浴びたのは
ディーゼル車でした。

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スカイアクティブ

マツダのスカイアクティブ-Dエンジンは、
高い環境性能を発揮し、
NOx(窒素酸化物)ポスト新長期規制に
適合しました。

マツダのスカイアクティブ-Dエンジンは、
乗用車の排出ガス規制に合格するエンジンです。
ディーゼル車は優遇税制を受けられました。
2.2リッター(2200cc)
ディーゼルターボエンジンは
最大出力175馬力を発生。
そして最大トルクは驚きの
42.8キロを発生しました。

175馬力という数値は
2.5リッター(2500cc)の
ガソリンエンジンと同レベルなので、
ディーゼルターボエンジンとしては
標準的な馬力です。

トルクである、42.8キロは、
4000ccのガソリンエンジンと
同レベルになります。

この圧倒的なトルク(タイヤを回す力)で
車輌重量1600キロ(1.6トン)ほどの車を
走らせます。
その力強い加速は、
ガソリン車では
絶対に
味わえないものになっています。

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【ディーゼルエンジン】

ディーゼルエンジンの実力は、
モータースポーツの世界でも実証済みです。
2006年、ドイツの自動車メーカのアウディ
ルマン24時間耐久レースに
R10TDiという車を投入しました。

レーシングカー史上初の本格的
ディーゼルエンジン搭載のレーシングカーです。
レーシングカーのエンジンは馬力も大事ですが、
それ以上に軽いことが重要です。
いくら高出力でも、
その分エンジンが重ければ結果として

車輌重量が重くなり、
レーシングカーの生命線である

シャーシバランスが崩れます。
当時のルマン24時間レースに
総合優勝を目指して参戦する

車のエンジンは
5000cc自然吸気エンジンで約550馬力

エンジンの重量は130kgほどでした。
そのくらいの馬力と重量が
レーシングカーとしては、

もっとも優れたバランスになり、
速い車に仕上がりました。

それに対しR10TDiのディーゼルエンジンは
650馬力以上を発生しましたが、
エンジン重量が240キロもありました。
論理的にはバランスが崩れるので
速いレーシングカーにはなりません。
ですがこの車は馬力だけでなく、
それ以上に桁外れの最大トルクがありました。
5,500cc
V型12気筒ツインターボディーゼルエンジンが

発生する最大トルクは、
なんと130キロ以上。
そのトルクパワーで、
桁外れの加速性能を見せました。
さらにディーゼルエンジンは燃費が優れており、
それもレースで有利に働きました。
アウディR10TDiは2006年の
ルマン24時間耐久レースで総合優勝を果たし、
モータースポーツ界での
ディーゼルエンジンの優位性を証明しました。
ディーゼルエンジンの優位性は約10年間あり、
レギュレーションが改正されるまで
ルマン24時間レースは、
ディーゼルエンジンでないと
優勝出来ないレースになりました。
マツダのスカイアクティブ-Dエンジンも、
ディーゼルエンジンの
優れたトルクを体感出来る、

うってつけの車になっています。
ディーゼルの陰に隠れがちですが、
ガソリンエンジンもかなり優秀です。
スカイアクティブ-Gエンジンは
最大出力154馬力、

最大トルク19.9キロを発生。
ノンハイブリットでありながら、
カタログ燃費は4WDモデルで
クラストップの15.6キロを達成しました。
ガソリン車でも優れたSUVとして
人気を博しています。

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【初代CX-5のカタログスペック】


まずはCX-5のボディサイズです。

全長 4540mm(4m54㎝)

全幅 1840mm(1m84㎝)

全高 1705mm(1m70.5㎝)

ホイールベース 2700mm(2m70㎝)


ホイールベース(wheelbase)とは、
前輪軸と後輪軸との距離のことです。
簡単に言うと、
前タイヤと後タイヤの間の長さのことで、

軸距(じくきょ)とも言われます。
2000ccミドルクラスSUVとしては
標準的なサイズです。

幅が若干・広いですが、
これは最近の国産SUV共通の傾向です。
女性オーナーの場合は車輌感覚を掴むまでは
細い路地等が怖いと感じるかもしれません。
ですがこれは慣れの問題です。
慣れて車両感覚が掴めれば、
細い路地でも安心して運転出来ます。

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【グレード】

グレード形態です。
まずはガソリン車から。
スタンダードグレードの20C。
2013年10月~発売されたこのモデルは
FFの2WDモデルのみになります。
そして量販グレードの20S。
20Sは2WDと4WDが選べます。
20Cと20Sの大きな違いはホイールです。
20Cはスチールホイールですが、
20Sはアルミホイールになります。
タイヤサイズは共通で、225/65R17になります。
あと20Sは本革巻きステアリングになり、
オプションでHIDヘッドランプが選択可能です。

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【ディーゼル仕様】

次にディーゼル車。
量販グレードのXD。
そして高級グレードのXD Lパッケージの
ラインナップです。

どちらも2WDと4WDが選べます。
XDとXD Lパッケージの違いは意外と大きいです。
XDはHIDヘッドランプがオプションですが、
XD Lパッケージは標準装備になります。
大きな違いがアルミホイールで、
XDは17インチですが
XD Lパッケージは19インチになります。

タイヤサイズも225/55R19になります。
さらにXD Lパッケージは革シートになります。
2013年10月の仕様変更で
新たに2500ccガソリン車が追加されました。
さらに全グレードに
自動ブレーキを標準装備して、

安全装備を充実しました。
2015年1月にマイナーチェンジを実施。
ボディデザインに手を入れ、
大胆かつアグレッシブな外装になりました。
インテリアデザインも変更し、
こちらは洗練さが向上しました。
さらにプロアクティブという新グレードを設定。
最新鋭のコンピューター制御LEDヘッドランプを
採用し、
夜間走行の安全性を
劇的に向上させました。

他にも先進の安全装備を搭載し、
主力グレードになりました。
2017年2月にフルモデルチェンジが行われ、
先代CX-5の販売は終了しました。
販売が終了した現在でも
先代モデルの人気は非常に高いです。
特にディーゼルエンジン搭載の
国産SUVはマツダ車のみなのです。
CX-5はディーゼルエンジンの優れた動力性能と、
燃費性能が味わえるので、
現在でも人気の1台です。

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【初代CX-5まとめ】

初代CX-5はガソリン車でも、
かなり優れたSUVですが、
やはり魅力があるのはディーゼル車です。
燃費が優れてランニングコストも低く、
おまけに良く走ります。
ネックは人気の高さゆえに、
高額の車輌価格になりますが、
それも仕方ないと言えます。
最新ディーゼルエンジンの走りを知ると、
既存のガソリンエンジンでは
物足りなく感じると思います。

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